佐藤 大海
TAIGA SATO(2018年入社 経済学部卒)
仕事のやり方は十人十色、
自分のカラーで仕事ができます。
30代を前に新人時代とは違う仕事の面白さを感じています。3ヶ月に1回成果に応じて給料が上がったり下がったりするのですが、実績と報酬が連動して頑張った分が正当に評価されるのはとてもやりがいがあります。営業職というと他人と争うようなイメージを持たれますが、むしろ仲間と刺激しあってヤル気を引き出してもらえる、声を掛け合ってみんなで切磋琢磨しながら頑張っていける、そんな社内のムードにいつも助けられています。
夢中だった新人時代を経て、お客さまとの関わりもより深くなってきました。決まった仕事の仕方ではなくて、自分のカラーが出せるのもこの仕事の魅力のひとつ。信頼してくださるお客さまの人生設計にこれからも責任を持ってサポートしていきたいと考えています。
プライベートの充実で、
仕事の
モチベーションも上がります。
就活の時から人事部長が名前を覚えてくれたり、社長も気さくに話しかけたりしてくれました。
その印象は今も変わらなくて、人を大事にしてくれる社風だからこそやって来れたし、私を信じて資産を預けてくれるお客さまや同僚、会社のバックアップがあって営業と言う仕事ができているんだなと感じます。
転勤が県内限定で、住み慣れた場所で仕事に集中でき、友人や家族と過ごす時間も充実させることができる。そんな個人としての幅を広げることが、また次の仕事に繋がっていきます。
忘れられないのは、大手証券会社とも取引されているお客さまが、新たなお客さまを紹介して下さり大口契約に繋がった時。仕事とプライベート、両方の充実が営業職には欠かせないモチベーションです。